はじめに
「T’S BRIGHTIA南青山EAST」 は港区南青山3丁目にある、オフィスやクリニックの入るビルです。
南青山3丁目には「T’S BRIGHTIA南青山」というビルもあり、どちらも外壁にドイツ産大理石ジュライエロー(ジュラマーブルイエロー)が使われています。
以前𝕏にこちらで見たべレムナイト化石のポスト(こちら)をした事がありますが、今回も触れたいと思います。
また、昨年オープンした北青山3丁目にある話題のカフェ「L’OFFICIEL COFFEE(ロフィシェルコーヒー)」で見つけた街化石レポも後半で載せようと思います🙏
T’S BRIGHTIA南青山EAST
外壁の様子
(a)、(b)は「T’S BRIGHTIA南青山EAST」建物外観です。
隣地には「サニーヒルズ南青山」という台湾産パイナップルケーキのお店が。隈 研吾氏の設計で知られる建物です(c)。

アンモナイト
化石の種類ごとに、アンモナイトから載せていきます。
(1)の直径は約10cmです。

(1)

(2)

(3)
(4)の↑はべレムナイトです。

(4)

(5)
(6)~(8)は縦断面です。

(6)

(7)

(8)
(9)の□が(10)、□が(11)です。

(9)
(10)に残る形は殻表面の肋かと思います。(11)はウニのトゲでしょうか…?

(10)

(11)
(12)は壁の角部の物で正面から。(13)は同じ物を斜め右側から。(14)も同じ物を右側から見た縦断面となります。

(12)

(13)

(14)
べレムナイト
(1)~(3)は房錘部の隔壁が一部残る物です。

(1)

(2)

(3)
(4)は真ん中が抜けていて面白い👀

(4)
(5)~(8)は鞘部の断面です。

(5)

(6)

(7)

(8)
べレムナイトも、壁の角部の物がありました。
(9)は鞘部の断面で、正面から見た様子

(9)
(10)は斜め右側から

(10)
(11)は右側から。鞘部の輪切り方向の断面となります。

(11)
(12)のべレムナイトを横方向から見た物が(13)です。(13)は輪切り方向の断面で、半円形となっています。
こちらは以前𝕏にポストした物です。

(12)

(13)
(14)はかなり上の位置にあった大きな物で、拡大した物が(15)です。

(14)

(15)
近隣店舗外壁
「はじめに」にも書きましたが、このエリアには有名レストランやカフェが多いです。
今回の「T’S BRIGHTIA南青EAST」と「T’S BRIGHTIA南青山」の中間にある「ワインハウス南青山」の外壁は大理石エラジグレッド又はロッソレバント でしょうか…👀

L’OFFICIEL COFFEE(ロフィシェルコーヒー)
北青山3丁目にあり、フランスのモード誌「L‘OFFICIEL」が手がけるコーヒーショップ「L’OFFICIEL COFFEE」も訪問☕
マガジンのロゴや表紙をモチーフにした素敵な空間です…
そして!壁、テーブル、カウンター、棚、床、階段…目に入らない場所は無いくらいの広範囲にイタリア産大理石「アウリジーナフィオリータ」が使われていました(1)

(1)
1階の丸テーブル天面(a)にも、奥のソファーの背もたれ部分にもアウリジーナフィオリータ(c)!
飾りの切り込みが施されていて、厚歯二枚貝化石部分の切り込み面も観察できました(b)

(2)
厚歯二枚貝化石は階段(a)、(b)やカウンター(c)~(e)でも見られます👀


(3)
レジカウンターにはトラバーチンが使われていますが、ケーキケース内の「マガジンケーキ」等スイーツはアウリジーナフィオリータ石材の上に置かれていました(a)。
マガジンケーキはミルフィーユでページが表現されていて😍、表紙(チョコレート製)は好きなデザインを選べます(c)。
コーヒー(b)もムース(d)もサンドイッチ(e)も美味しかったです💕

(4)
おわりに
前回は神宮ハイツ(こちら)、今回はT’S BRIGHTIA南青山EASTとL’OFFICIEL COFFEE…と、表参道や青山エリアで目にした物をあれこれ載せて参りました🙇
今回もご覧いただきありがとうございます🙏このエリアの街化石、(たぶん)まだ続きます🙇💨
この記事の𝕏でのポストは(こちら)です。

