はじめに
明治創業、横浜中華街を代表する大型広東料理店「中華菜館 同發」の店舗は中華街大通り沿いに複数あります。
そのうちの「同發別館」では外壁部分にフランス産マッサンジ石材が使われていて化石が見られ、私も𝕏に(その1)(その2)(その3)(その4)とポストしてきました。
写真(a)が別館全体の外観です。
先日中華街に行って驚いたのですが、別館の横にあった土産物屋さんや占いの店が無くなり、新しい建物(他店舗)の建築工事が始まったようです👀完成は2027年10月との事…
同發別館のマッサンジ石材の壁も一部工事現場側に入っている状況でした(b)、(c)。
現在見られる街化石の写真を再度撮ったので載せていきたいと思います。

ウミユリ
上記「はじめに」の写真(c)の□部分を拡大した物です。カーブを描く形の壁面にウミユリの化石が見られます。
左横から(a)、少し左から(b)、正面から(c)と見え方が変わるのが面白い🧐

(1)
(1)とは別のカーブした部分の物です。(a)、(b)はウミユリ化石を角度を変えて見た様子。
(c)、(d)でもウミユリ化石を角度を変えて見ています。

(2)
(3)もカーブ部分にあった物です。(a)を拡大した物が(b)です。

(3)
直角な角部分では(a)と(b)、(c)と(d)のように同じ化石が2方向から見られます。ウミユリ茎部の縦断面かと思います。

(4)
(a)と(b)、(c)と(d)も角部分の物でそれぞれ同じウミユリ化石です。

(5)
お店の看板の周り(a)、(b)でも、ウミユリ化石は部分的な物なのに大きく目立ちますね👀
(b)の↑が(c)の化石です。

(6)
(a)の↓が(b)、↓が(c)のウミユリ化石です。

(7)
(a)、 (b)は一部分だけ見えている物ですが、存在感大な気が😆

(c)も大きくて目立つ物で以前撮った物ですが、今回見た時は(d)のように上にテープが貼られていました💦

(8)
(9)は円形の輪切り断面です。

(9)
ウミユリ化石は黒色の物も多く見られます。(a)を拡大した物が(b)です。

(10)
ウミユリ化石の色々な断面です。(a)、(b)は特に大きくて目立ちます👀


(11)
(a)の□は(b)のウミユリ化石です。□は(c)で(c)の↑と→はウミユリ、↑と↓はコケムシ化石です。

(12)
コケムシ
(1)の↑はウミユリです。□を拡大した物が(2)です。

(1)
(2)の↑は群体のコケムシ化石かと思います。

(2)
(3)の↓はウミユリです。

(3)
(3)の□を拡大した物が(4)のコケムシ化石です。

(4)
(5)の□が(6)、□が(7)です。コケムシ化石の断面が綺麗🤩

(5)

(6)

(7)
(8)は壁の表面に損傷がある部分でしたが、断面がよく観察できるので気に入っているコケムシ化石です😍(9)は拡大した物です。

(8)

(9)
群体のコケムシ化石は(10)~(15)のように大小色々な断面が見られます🔎

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)
(16)、(17)は個虫が紐状に連なって見えるコケムシ化石です。

(16)

(17)
ウニ
(1)と(2)はウニの殻の断面かと思います。

(1)

(2)
おわりに
「はじめに」の(a)にも写っている同發別館のお土産物屋さんでエッグタルトを購入したり、本館で食事をしたり量り売りのチャーシューを購入したりと「同發」は私にとっても馴染みの深いお店です。
店舗の前には「西洋理髪発祥の地」の碑もありました(d)、(e)。
マッサンジ石材の化石と共に😄周辺店舗も見どころ色々。工事中の場の今後にも注目していきたいと思います🙌


フランス産マッサンジ石材が使われている建物についての当ブログ内レポは以下の場所の物もあります。
私が好きな種類の化石が多く見られ、お気に入りの石材、お気に入りの場所のレポでした🌟
ご覧いただきましてありがとうございます🙏
冒頭にも記しましたがこの場所についての𝕏での過去ポストは(その1)(その2)(その3)(その4)です。
今回の記事の𝕏でのポストは(こちら)です。

