街化石「銀座トレシャス」

街化石

はじめに

「銀座トレシャス」は、銀座2丁目にあるショップ、レストラン、クリニック等が入る商業ビルで、中央通り側と銀座ガス灯通り側の両方に入り口があります。

下の(a)は中央通りから入り口を見た様子で、中に入るとエレベーターホールやガス灯通り側の入り口までの通路があります。
この通路両側の壁(c)には巻き貝化石が沢山含まれいます。
(2026.8月追記)観光案内所でいただいた「銀座 石材ミュージアム」リーフレットによると石材はエジプト産シナイパールとの事です。


巻き貝の色々な断面を観察する事ができSNSでも有名な?場かと思いますが、先日再訪(再々々…😆)したので化石写真を載せていきたいと思います。

巻き貝化石

壁面の石材パネルは割肌仕上げの部分もあります。以下、場所の例を少しずつ分けてあります。

例1

(1)の(a)のを拡大した物が(b)です。大きくて目立ちます。

(1)


上記(1)(b)のが(2)、が(3)です。これらは複雑な内部構造を持つネリネアかなと思うも🤔…時代の違いもあり種類の詳細は?です🙇

(2)

(3)

例2

(a)の壁面にも(b)と(c)の大きな物がありました。

例3

エレベーターホール(a)のにも(b)の大きな断面がありました。周りには細かな断面や破片も多いです。

例4

(a)~(c)はそれぞれ別の場所の物ですが、一部分だけ見えている物でもインパクトがあります👀

例5

(1)のパネルの部分が(2)です。

(1)

縦断面や輪切り断面がびっしりと!見られます👀

(2)


(1)のが(3)、が(4)です。

(3)

(4)

例6

(1)のが(2)です。

(1)

(2)


(1)のが(3)、が(4)、が(5)です。

(3)

(4)

(5)

例7

上記例5、例6のように細かい化石が密集した所は下記の(1)の(a)~(d)のようにとても多いです。
(b)は(a)を拡大した物です。

(1)


(2)の(a)では石材のの角部分にも断面が見られます🔎

割肌面

割肌面にも巻き貝の断面が見られます。

(1)


(2)

(3)

その他

(1)の化石や(2)のは貝などの殻でしょうか🧐 (3)のは海綿動物?はサンゴ?(明確にはわからず🙇)

(1)

(2)

(3)

外壁「サモア」

中央通り側の外壁(a)の石材はブラジル産「サモア」で、赤いガーネット(ザクロ石)が含まれています(b)、(c)。

おわりに

「銀座トレシャス」は銀座駅や銀座一丁目駅からも近く、レストランもありおすすめのスポットです✨

巻き貝化石の大小色々な断面は、これまでにも銀座三越(その1)(その2)や、京急百貨店本店(その1)(その2)(その3)の物を載せてきました。様々な断面や内部構造を観察できる事が楽しくて、毎回載せすぎてしまってます😅
今回は少しずつまとめて短めに…と思いながら、やはりあれこれまとまらず…申し訳ありません🙇💦

それでは、今回も最後まで見ていただきありがとうございます🙏
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