はじめに
前編(こちら)に続き、学習院大学 目白キャンパス「西2号館」の外壁、フランス産 マッサンジ 石材(おそらく)に見られる化石についてです。
今回は、ウミユリ化石以外に、コケムシ、巻き貝、腕足類、ウニの殻などの化石も載せていきたいと思います。
壁の様子 例1
今回も壁の様子を幾つか挙げたいと思います。

(1)
(1)の→が(2)です。

(2)
(1)の→が(3)で、(3)の↓←は群体のコケムシの化石だと思います。

(3)
(1)の→が(4)です。

(4)
(1)の↑が(5)で、(5)の←はウニの殻かと思います。

(5)
壁の様子 例2

(1)
(1)の→を拡大した物が(2)です。

(2)
(1)の↓が(3)です。群体のコケムシ化石かと思います。

(3)
(1)の↓が(4)です。

(4)
(1)の→が(5)です。(5)の→はウニの殻かと思います。

(5)
壁の様子 例3
(1)の→が(2)のウミユリの縦断面、↓と↑の拡大は(3)と(4)で、どちらも群体のコケムシ化石だと思います。

(1)

(2)

(3)

(4)
壁の様子 例4
(1)のように、アーチ型にカーブした柱にも…-→のウミユリ(2)、→のコケムシ(3)…のように化石が見られます。

(1)

(2)

(3)
ウニの殻
(1)の←は(2)のウミユリ縦断面、→は(3)のウニの殻の一部かと思います。

(1)

(1)

(2)
(4), (5)もウニの殻の断面の一部で、(6)はウニのトゲ だと思います。

(4)

(5)

(6)
腕足類
一部結晶化している部分もありますが、腕足類と思われる化石もありました。

(1)

(2)
巻き貝

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)
コケムシ化石
(1)の←を拡大した物が(2)です。群体のコケムシ化石かと思われる部分が見られます。

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)
(6)~(8)のように紐状に連なって見える物も多いです。

(6)

(7)

(8)
霞会館記念学習院ミュージアム
2025年3月にリニューアルオープンし、学習院の歴史や日本の伝統、教育、文化に関する貴重な資料が常設コーナーに展示されています。特別展も随時開催されているようです。

おわりに
目白キャンパス内には国の登録有形文化財に指定された建造物が点在していて建物の前に説明板もあり、歴史を知ることができます。
春夏秋冬訪れているので写真ごとに木の葉の様子が違いますが、都心にありながら自然が豊かで本当に素敵なキャンパスだと思います🌿

なお、ミュージアム利用や構内見学に際しては大学からの注意事項をご確認くださいますようお願いいたします🙇
今回も沢山の写真を載せてきました…最後までご覧いただきありがとうございます🙇
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