はじめに
「ANAホリデイ・イン東京ベイ」(エイ・エヌ・エー ホリデイ・イン東京ベイ)は天王洲アイル駅に直結したシーフォートスクエア街区にあります。旧第一ホテル東京シーフォートを大規模改装して2025年4月に開業したホテルです。
旧第一ホテルエントランス周りにサンゴ化石が沢山あったと記憶していたので、その確認と…
1階の「The Library Lounge」(ザ ライブラリーラウンジ)というブックカフェも利用してみたかったので先日行ってきました🚶
天王洲アイル駅からシーフォートスクエア内を進んだホテルエントランスの様子が(a)です。
入ると奥にブックカフェの入り口があります(b)。

壁や柱、床面に白っぽく見えているのが群体のサンゴ化石の断面です。
石材は確証は無いですが「テレサベージュ」でしょうか…以前レポした「高輪コミュニティーぷらざ」(こちら)「横浜エクセレントⅢ」(こちら)の物と似ているように思います…
写真(b)右側にある柱の脇には2階へ上がる階段があります。
踊り場からの採光があり、化石も見やすかったので、まずは階段の物から載せていきたいと思います。
階段
(a)は踊り場を見上げた様子です。
(b)は踊り場から1階を、(c)は2階から踊り場を見下ろした様子です。

サンゴ
(1)の階段床面の□が(2)です。

(1)
(2)では花模様の輪切り断面が見られます。

(2)
(3)の□が(4)です。

(3)
(4)では縦方向の断面が滑り止めの溝部分にも見られます👀

(4)
(5)の□が(6)です。

(5)
縦横色々な方向の断面が見られます。

(6)
(7)の◇が(8)です。

(7)
(8)では縦方向の断面がびっしりと見られます👀

(8)
(9)は踊り場の床面です。色々な断面が見られるので、以降場所ごとに拡大します。

(9)
(9)の□が(10)です。花模様の輪切り断面が見られます。

(10)
(9)の□が(11)です。

(11)
(9)の□が(12)です。

(12)
(9)の□が(13)です。

(13)
ウニのトゲ
(a)、(b)はウニのトゲの輪切りや斜めの断面、(c)は縦方向の断面かと思います。

穿孔貝
(a)、(b)は穿孔貝の開けた穴でしょうか。これも多数見られました。
併せて載せた(c)は、石材パネルがカーブに合わせてカットされピッタリと敷き詰められていて美しいなと思った場所です✨

1階
エントランスホール
(a)はホテルエントランスから入った所で、奥にザ ライブラリーラウンジ入り口が見えています。
(b)はホール側からエントランスや2.の階段を見た様子。
ホール全体の床面にサンゴ化石が見られます(c)。

(1)
上記(1)(c)の□が(2)のサンゴ化石です。

(2)
(3)の穴ボコも個体一つずつの輪切り断面のようです。

(3)
(4)の□を拡大した物が(5)で、花模様の輪切り断面が見られます。

(4)

(5)
(6)はホールの壁の様子です。→部分はイタリア産大理石トラベルチーノロマーノ。→部分の円形の柱にもサンゴ化石が見られます👀

(6)
(7)も柱で見たサンゴです。

(7)
(8)も柱にあった物。拡大すると(9)のような群体サンゴの断面でした🔎

(8)

(9)
赤色の大理石が床面デザインのアクセントのように使われている所も。石材はロッソレバント、エラシグレッドというあたりでしょうか🧐
(a)には大きなサンゴも見られ、贅沢な床面💫

(10)
車寄せ側出入り口
車寄せへの出入り口床面(a)の石材には石灰藻が多く見られました(b)。
(c)~(f)のようなウニのトゲ?べレムナイト?…はっきりはわかりませんが化石の細かい破片もありました。


センターコート側出入り口
ホテルも含むシーフォートスクエア街区の中央には屋外広場「センターコート」があります。
そちらへの出入り口の床面の様子が(a)です。→の壁はイタリア産大理石トラベルチーノロマーノ。
床の→はフィリピン産大理石テレサロサタでしょうか。
→はイタリア産大理石ペルリーノロザートで、アンモナイトの一部分の化石(b)がありました🔎

2階
1階からの吹き抜けの大空間が広がる2階の様子です。
(a)はライブラリーラウンジを見下ろした様子。(b)の奥にホテルフロントがあり、1階と同じく床面に(c)のようなサンゴ化石が沢山。

(1)
(a)ではペルリーノロザートが使われたデザインも床面に見られました(b)。

(2)
(2)のペルリーノロザート部分で見つけた化石です。
(a)、(b)はアンモナイトの一部分、(c)はアンモナイト縦断面の一部分。
(d)はウニの口器、(e)はその一部分かと思います。

(3)
ザ ライブラリー ラウンジ
ホテルのロビーレストランだった場所にできたザ ライブラリーラウンジの様子です。
コミックの棚が多かった印象です(a)。(b)は洋書や一般書の棚の辺り。上記2.で載せた2階が見えています。

(1)
床面の石材は元々あった物なのか?…詳細はわかりませんが弧を描くようにデザインされた所や木材フローリングの所もあリました。

(2)
フードコーナーでは平日ランチ時のみですが、カレーが提供されています。期間限定で唐揚もありました。
ドリンクやスナックもフリー。ライブラリー利用料金に含まれています💨

(3)
ザ ライブラリー ラウンジ化粧室
女性用化粧室の状況しかわかりませんが🙇旧第一ホテル時代からの内装のようで豪華でした。
壁に使われているのは蛇紋岩やボテチーノ(イタリア産大理石)(a)、(b)。
床面やシンクに使われているのはロッソ・コレマンディーナ(イタリア産大理石)でしょうか(c)、(d)🧐。

おわりに
このホテルは旧第一ホテル時代に利用した事があり、サンゴ化石等の現況が気になっていたので、再び見られて嬉しかったです。
ザ ライブラリーラウンジでは、仕事をしている方や親子連れグループなど様々な客層の中、私は慌てて見て回り慌てて食べて💦…でした。
時間に余裕が必要かもしれませんね😅
最後に、センターコートの様子です。
(a)は階段の踊り場から外を見た様子で、ザ ライブラリーラウンジの大きな窓や、京浜運河の向こうのタワマン群が見えています。
(b)、(c)もセンターコートから見たホテルの様子です。

今回もあれこれ詰め込んでしまいました🙇💦
最後まで見ていただきありがとうございます🙏
今回の𝕏でのポストは(こちら)です。


